地方紙の楽しい話題を取り上げます


伊豆特産のキイチゴ、全国へ発信 酒や焼き菓子試作好評

Filed under: 植物,産業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2012年10月26日

 県伊豆農業研究センター(東伊豆町)は伊豆半島南部に自生するキイチゴを使った商品化に乗り出した。すでに数種類のキイチゴを加工したリキュールやワイン、ジャムなどを試作、消費者アンケートで手応えも得ている。同センターは「さらなる商品開発や販売方法の考案などを一緒に行ってほしい」と協力企業を募集している。
 同センターの武藤浩志上席研究員は「国内で見掛けるキイチゴの多くは、冷凍輸入された果実」と話す。国内ではほとんど生産農家がないという。
 武藤研究員は「そこに商機がある」とみる。下田市周辺などにはイチゴの「紅ほっぺ」と甘みが遜色ない「フユイチゴ」や「モミジイチゴ」など計13種類のキイチゴが自生しているという。
 これらの自生キイチゴを品種改良した上で、伊豆地方の農家で大量生産してもらい、「伊豆特産」として大々的に全国に売り出す計画で、今回のパートナー企業探しはその第一歩。
 同センターは、2009年から伊豆南部のキイチゴの本格調査に着手し、糖度の高い良質なキイチゴを多く見つけた。昨年からは酒やジャムのほか、フユイチゴなどのピューレを加えた白あん入りの焼き菓子を作ったところ、女性に好評だった。
 武藤研究員は「ラズベリーなどが多く消費される欧米に比べ、キイチゴは日本ではあまり食べられていない。伊豆半島から新たな食文化を発信したい」と意気込む。

伊豆半島南部で自生するキイチゴでつくった酒の瓶を手に取る県伊豆農業研究センターの武藤浩志上席研究員=東伊豆町稲取の同センター

 
伊豆特産のキイチゴ、全国へ発信 酒や焼き菓子試作好評
 
静岡新聞

 私は常々なぜキイチゴ(私の場合はモミジイチゴだが)が商品にならないのだろうと考えていた。もちろん生食が美味しいのだが、それは傷みやすさなどで難しいだろうとは思っていましたが。やっとキイチゴを本格的に商品にしようという所が出てきましたね。今後は品種改良して、生食用のキイチゴも作って欲しいものだ。

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古酒の香り 貯蔵で違い 「ソトロン」初確認

Filed under: 産業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2012年10月11日

 県工業技術センター(うるま市)はこのほど、20年貯蔵した泡盛の香気成分について検査・分析し、甕(かめ)に貯蔵した泡盛中にメープルシロップや黒糖、はちみつなどに存在する香気成分「ソトロン」が含まれていることを初めて明らかにした。一方、ガラスやステンレスに貯蔵した泡盛にも古酒香があり、その香りを感じる要素には甘くクリーミーなバニラのような香り成分「バニリン」の量が大きく関与していることも分かった。(座安あきの)

 同センター研究グループの玉村隆子、望月智代、仲本健吾、比嘉賢一の4氏が担当し、9月27日に東京都内で開かれた日本醸造学会で研究成果を報告した。

 泡盛の古酒香成分の一つに「バニリン」があることは知られているが、貯蔵条件との関係性や、その量と香りの相関関係を示す研究事例は少なかった。バニリン以外の泡盛古酒香成分に関する報告もあまり例がなく、「ソトロン」の発見は初めて。

 醸造所や貯蔵容器の異なる泡盛を20年貯蔵したサンプル112点を分析。14人の評価員に香りや味など度合いを評価してもらう官能評価と成分分析を実施したところ、密閉性の高いガラスやステンレス貯蔵泡盛はバニリンが、通気性のある甕貯蔵ではソトロンが、それぞれの古酒香に影響していることがわかった。

 バニリン量はガラス、ステンレス、甕貯蔵の各泡盛で同程度含まれていたが、ソトロンはガラスやステンレス貯蔵泡盛には少なく、同センターは「甕貯蔵泡盛の特徴とみられる」としている。さらに、清酒で確認されているソトロン量よりも多かったという。

 比嘉氏は「古酒の特徴を科学的に明らかにすることでメーカーの醸造技術の向上につながる」と期待。

 玉村氏は「現在の醸造技術も伝統的な技術も科学的な意義が裏付けされれば、泡盛の魅力を情報として発信することができる」とした。今後、ソトロンが生成されるメカニズムや、このほかの香気成分について研究を続ける方針。
 
古酒の香り 貯蔵で違い 「ソトロン」初確認
 
沖縄タイムス

 泡盛も古酒になると美味しそうな香りが出てくるんですね。酒好きにはたまらない話題じゃないでしょうか。なんだか泡盛の古酒を飲んでみたい気分です。

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イノシシ革製品 東京でPR 吉備中央町商工会など

Filed under: 動物,産業 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2012年10月10日

 イノシシの皮を使った革製品の商品化を目指している岡山県の吉備中央町商工会などは、東京スカイツリー併設の東京ソラマチ(東京都墨田区)で開かれている皮革製品の展示会「スミダ レザーパーティー」(16日まで)に試作品を出展した。

 展示会は皮革産業が盛んな墨田区の企業グループが主催。業界関係者らに関心を持ってもらおうと、名刺入れとカードホルダーの試作品を色違いで2点ずつ展示し、イノシシ一頭から取れるなめし革(縦60センチ、横40センチ)も置いた。

 会場では、同商工会がマーケティングを委託しているNPO法人(東京)スタッフが訪れた関係者や観光客らに、印象や、どの程度の価格なら購入したいかをヒアリング。「手触りがいい」「表面のきずを残しているところが味わいがある」などと好評だった。

 革製品づくりは、廃棄しているイノシシ皮を使った地域おこしを狙いに県備前県民局などと連携して着手。同商工会の早川仁支援課長は「毛穴が大きく通気性に優れている。商品を増やし、2年後をめどに本格的に売り出したい」と話している。
 
イノシシ革製品 東京でPR 吉備中央町商工会など
 
山陽新聞社

 今まで廃棄していたイノシシの皮を使えるのだったらいいことですね。殺生した時はそのすべてを使ってやるのが原則ですから。

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飯伊地域で春繭の集荷が始まる

Filed under: 伝統技術,産業,農業 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2012年8月4日

 かつて養蚕郷と呼ばれた飯田下伊那地域で28日、春繭の集荷が始まった。飯田市育良町のJAみなみ信州総合集荷センターに各地の農家が次々と運び込み、出荷に向けて計量。天候不順で温度調整に苦労したものの、ことしも繭重、質とも上々という。
 午前8時半ごろから順に生産者のトラックが到着し、袋いっぱいにつまった繭を次々と計量台に載せ、JA職員が選繭と計量作業に当たった。
 春先の低温やその後の高温と天候不順による生育遅れも心配されたが、凍霜害の被害がなかったことから、順調に推移して作柄は良好。ことしも高品質の繭をそろえた。
 昭和40年代前半には約3000トンの生産量を誇り、全国有数の養蚕郷とうたわれていた飯伊だが、合成繊維の台頭や安価な輸入繭・生糸の増で生産農家数が急減。ここ数年は高齢化が縮小を加速させており、今年度の生産戸数は前年度から4戸減り16戸、秋繭も含む収繭量の見込みは4000キロにとどまっている。
 昨年度から国の繭代補てん事業に代わり、蚕糸業者間のグループ「蚕糸・絹業提携システム」が仮渡金を設定。繭価を2300円(1キロ)と見込み、契約生産を行っている。
 春繭は来週まで集荷し、8月の夏繭、10月中旬の晩秋蚕まで養蚕作業は続く。集荷された繭は群馬県安中市の碓氷製糸に送っている。
 喬木村で3代にわたり生産している男性(71)はこの日、60キロを出荷。「ことしは気温が低く、暖房費がかさんでしまった。息子とともにこれからも蚕を飼い続けていきたい」と話していた。
 
飯伊地域で春繭の集荷が始まる
 
南信州新聞社

 
 もうなくなっていたと思っていた、蚕の生産。まだやってるんですね。なかなか商売にならないような気はしますが、残しておいてほしい気もします。昔こんな事もやっていたんだよ、だけでは寂しすぎますから。

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「日本一『さくらんぼ』祭り」のPRフラッグを取り付け

Filed under: イベント,植物,産業,,観光,農業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2012年6月8日

 23、24の両日、山形市の文翔館などで開く「日本一『さくらんぼ』祭り」メーンイベントに合わせたPR用フラッグが7日、市内の目抜き通りの街路灯に取り付けられた。

 イベントは県内の観光、農業、商工、行政各分野の団体などで組織する、やまがた元気プロジェクト実行委員会(会長・吉村美栄子知事)が開催。「復興のための祈りと祭り」を統一テーマに四季ごとの祭りを計画しており、今回が第1弾となる。

 県職員4人が同市十日町角から文翔館までの約1.2キロの通りにある街路灯約80基にフラッグ(縦80センチ×横37センチ)を取り付けた。サクランボを連想させる赤を基調としたデザインが、往来の多い通りを華やかに彩っている。
 
「日本一『さくらんぼ』祭り」のPRフラッグを取り付け
 
山形新聞

 
 サクランボ好きとしては見逃せません。山形といえど東北です。風評被害もあるでしょう。がんばれ山形。がんばれサクランボ。

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鉄炭団子作り海を浄化、12日に水質改善の可能性探るシンポ/横浜

Filed under: 植物,産業,自然 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2011年2月11日

 鉄粉を焼き固めて作る「鉄炭(てつずみ)団子」で海の浄化を目指す動きが全国で進んでいる。海藻や植物プランクトンの生育に必要な鉄分を供給することで豊かな海を取り戻す試みだ。横浜港の水質改善に鉄炭団子を活用する可能性を探るシンポジウムが12日、横浜・みなとみらい21(MM21)地区の日本丸訓練センターで開かれる。

 鉄炭団子は使い終えた使い切りカイロが主な原料。コメで作ったのりで直径5センチ程度の団子状に丸め、焼き固めれば出来上がり。山口県宇部市にある無有産(むーぶ)研究所代表の杉本幹生さん(63)が考案した。

 使用済みカイロは鉄と炭が密着した黒い粒子。水に入れると鉄イオンが発生することに着目した。ホンダワラなどの海藻が鉄イオンを取り込むことで藻場が成長したことを確認。杉本さんによると、水中のリンと結合してリン酸鉄となりアオコの増殖を抑える効果も分かってきたという。

 「海はいわば貧血のような状態」と表現する杉本さんは「不足する鉄分を供給することで酸素を行き渡らせることができ、本来のバランスを取り戻せる」と話す。安価で手軽に作れることから、新潟や富山、佐賀、愛媛の各県でも取り組みが始まった。

 横浜のシンポでは杉本さんが基調講演を行う。NPO法人鶴見川流域ネットワーキング代表理事の岸由二・慶応大教授、金沢八景―東京湾アマモ場再生会議代表の塩田肇・横浜市立大学准教授、池田龍彦・横浜国立大学大学院教授らが水質改善を考える。

 午後1時半から。参加無料で事前申し込み不要。問い合わせは主催の海洋緑化協会電話045(222)3400。

鉄炭団子作り海を浄化、12日に水質改善の可能性探るシンポ/横浜

神奈川新聞社

 
 使い終えた使い切りカイロが主な原料なのですから、エコですね。化学的な部分はちっとも判りませんが、なんだか期待できそうですね。副作用がないといいのですが。

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リスパック、植物由来のプラスチック食品容器を増産へ

Filed under: 産業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2011年2月3日

◆群馬に専用工場、2015年稼働目指す

 岐阜プラスチック工業グループの食品容器メーカー、リスパック(岐阜市神田町、大松利幸社長)は、植物由来の原料で作るプラスチック食品容器の専用工場を群馬県伊勢崎市に建設する。投資額は約100億円で、2013年の着工、15年の稼働を目指す。

 同社は1990年代から植物由来の食品容器の研究開発に着手し、05年から商品化を進めてきた。現在はコンビニやスーパーマーケットに納入しているが、近年、環境への配慮や安心・安全を求める消費者意識が高まっていることを受け、石油などを原料とする容器から切り替えが進むと予測、生産拡大に乗り出す。

 新工場は伊勢崎市内の関東工場の第2期工事として建設。平屋建て約1万3000平方メートル。15本の製造ラインを設置する。同容器の売上高は11年3月期で約9億円(見込み)だが、新工場が本格稼働する16年3月期に約210億円を目指す。

 トウモロコシやサトウキビのでん粉などを原料とする植物由来のプラスチック容器は、化石燃料を原料とする従来のプラスチック容器に比べ、資源の節約につながるほか、燃やした際の二酸化炭素排出量も少ないという。

 同社は今期からバイオ営業部を新設するなど組織体制も強化。担当者は「循環型社会に対応する全く新しい食品容器。中核事業に育成し、日本一の食品バイオ容器企業を目指す」としている。

 
リスパック、植物由来のプラスチック食品容器を増産へ
 
岐阜新聞

 
 植物由来のプラスチックは前から注目していました。増産となれば化石燃料を使う量が減ると言う事だからいいことだとは思います。ただ、ちょっと気になるのはトウモロコシやサトウキビが原料という部分です。食料になるものを原料にすると、その価格が上がってしまう可能性があります。もっと、別のもの、今までは約に立たなかったようなものでできないものでしょうか?

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今年初、ニシン受精卵を放流 宮古栽培漁業センター

Filed under: 動物,産業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2011年2月2日

 宮古市崎山の宮古栽培漁業センター(青野英明場長)は31日、地元漁家と協力し、宮古湾に今年1回目のニシンの受精卵を放流した。同センターは昨年までの調査で、受精卵放流で育ったニシンがふ化し、同湾に回帰していることを初めて確認した。今年は300万粒の受精卵放流を目標に掲げており、関係者は資源増を期待する。

 同センター職員、同市の津軽石磯建網組合の山根幸伸組合長が湾奥の磯建網付近で、約30万粒を付着させた器具を海中につるした。

 同湾では1984年から毎年、ニシンの稚魚を放流。2004年から湾内の小型定置網に付着したニシンの卵の保護活動を始めた。06年からは人工授精卵に標識を付け、放流効果を調べている。

 受精卵放流は、卵が付着した器具を海中につるすだけで、稚魚を育てる経費や手間が掛からない。同センターは昨年までの調査で、受精卵放流でふ化したニシンが産卵のために同湾へ回帰していることを確認。今年から本格的な受精卵放流に取り組むこととした。

 同センターの長倉義智主任技術開発員は「低コストで手間が掛からない受精卵放流方式が順調に進めば、漁業者自らが増殖に関与できる。安定した漁獲量につながってほしい」と期待する。

 同湾の産卵期(1~4月)のニシン漁獲量は85年にわずか1キロだったが、09年は1180キロ。山根組合長は「順調に回帰しているニシンの漁獲量を協力して増やしていきたい」と期待している。
 
今年初、ニシン受精卵を放流 宮古栽培漁業センター
 
岩手日報

 稚魚の放流は何処でもやっていますが、受精卵の放流ですか。これが成功すれば確かにコストダウンになりますね。面白い。

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宇奈月の実験 次の一手 小水力発電で自動車充電

Filed under: 産業,社会 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年12月6日

CO2カット 取り組み着々
 
 富山県黒部市宇奈月温泉で四日、川の水を利用した小水力発電の実証実験の起動式があった。同温泉街の温泉を利用した温度差発電に続く低炭素化の第二弾。国土交通省の全額補助事業で、来年二月まで実証実験する。(高橋恒夫)
 
 小水力発電が普及するベトナムの発電機を宇奈月公民館裏に設置。宇奈月谷川から取水した毎分二・四トンの水を落差八メートル七〇、全長三十七メートルのパイプを通して発電機に流し、タービンを回す。約二キロワットを発電できる。
 
 カートリッジ式のバッテリーを八時間充電してレンタル用二人乗り電気自動車に搭載すると、約二十五キロ走れる。発電機や電気自動車の購入費など総事業費は約二千五百万円。
 
 この小水力発電は豊富な水資源を使うため、二酸化炭素(CO2)をほとんど出さない。バッテリーは発光ダイオード(LED)照明などにも活用できる。
 
 事業主体のでんき宇奈月プロジェクト実行委員会の大橋聡司委員長らはこの日、発電機のバルブを開いて発電機を起動させた。大橋委員長は「小水力発電で起こした電気を電気自動車の充電に使うのは、全国でも前例のない取り組み。環境にやさしい宇奈月温泉として、さらに取り組みを進めたい」とあいさつした。
 
 黒部市や黒部・宇奈月温泉観光協会などは昨年七月、実行委を設立。一人乗り用電気自動車や電動式自転車の観光客へのレンタル、富山高専と協力した温泉の温度差を利用する発電装置のLED活用といった低炭素型まちづくりを進めている。
 
宇奈月の実験 次の一手 小水力発電で自動車充電  リンク切れ
 
北陸中日新聞

 
 小水力利用と言えば昔の水車ですよね。水車はある特定のものにしか利用のできないものでしたが、それで電力が取れればいろんなものに利用できるという事ですね。後は安定的な水力と、コストの問題ですね。是非成功してほしいです。大きなダムではない水力利用を。
 

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近江うし丸デビュー

Filed under: 産業,観光 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年9月15日

=御曹司の気品と愛嬌振りまく=
子どもたちと記念撮影する近江うし丸くん(中央)

◇東近江・竜王
 源氏の御曹司としての気品と愛嬌を兼ね備えた新キャラクター「近江うし丸」が十一日、道の駅竜王かがみの里の歴史広場に初登場した。
 ゆるキャラの先輩・ドウタクくんとキャッフィーが出迎える中、清水正作駅長のエスコートで近江うし丸が姿を現すと、来場者約六十人から「かわいい」との声があがった。
 原作者の邑地礼子さん=竜王町在住=は「うし丸の母です。地元の者として、何としてもひこにゃんをしのぐキャラクターを作りたくて創作意欲に燃えました。今後、うし丸には竜王町の特産品や魅力を全国に発信してもらいたい」と語り、竜王町観光協会・森嶋治雄会長も「観光元年」に位置付けた。
 また、みらいパーク竜王では、十月末まで「みらいパーク竜王サポーター」を募集している。
 応募資格は、同里とアグリパーク竜王が好きな人。定員は十五人で、十一月一日から来年十月末日までの間、両施設が開発する新商品のモニターなどを行う。申し込みおよび問い合わせは、道の駅竜王かがみの里(0748―58―8700)まで。
 
近江うし丸デビュー
 
滋賀報知新聞
 
 相変わらずゆるキャラが流行ってますね。これで特産品や観光にメリットがあれば安いものですか。ゆるキャラ揃えてホームページ作っちゃおうかな。
 

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