県環境保健研究センターなどは、県内における2010年のイヌワシ繁殖状況をまとめた。今年巣立ったひなは前年を1羽上回る5羽で、繁殖成功率は15・6%と、前年から3・1ポイント上昇した。だが種の維持に必要とされる30%には大きな開きがあることから、県では今後も監視や繁殖支援を継続する方針だ。
県内のイヌワシ繁殖状況は、同センターが毎年実施している監視調査で確認している。08年以降3年連続で2ケタ台の繁殖成功率を維持しているものの、同センターでは「一時的なものとも考えられる」として、絶滅が心配される状況に変わりはないとの見方を示している。
国の天然記念物のイヌワシは全国的に繁殖成功率が著しく低下しており、国の絶滅危惧(きぐ)種にも指定されている。つがい32組が確認されている本県は国内有数の生息地。しかし、01年に37・5%だった繁殖成功率は減少を続け、07年には6・3%にまで低下していた。
同センターでは、今後の取り組みについて「モニタリングを継続するとともに、今年の行動状況を分析しながら、狩場の確保や繁殖支援を行う」としており、イヌワシが子育てをしやすい環境づくりに引き続き力を入れる考えだ。
前年上回る5羽 今年巣立ったイヌワシのひな~県内
岩手日日新聞社
イヌワシの繁殖率が悪いのは心配ですね。しかし、岩手県内で32組のペアがいるとはちょっと驚き。結構いるのですね。でもこの数では日本国内に数百ペアしかいないという事か。だとするとやはり少なすぎるかな。
バーダーには興味のある話題でした。
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口蹄疫で経済的打撃を受けている本県を支援しようと、旅行業大手が県外から本県に観光客を送り込む「送客」キャンペーンをスタートさせた。
非常事態宣言解除に合わせ、JTB(東京都)など10社程度が旅行商品を販売、または企画中。県外客が実際に本県を訪れ、復興に向けて頑張っている姿を見ることで、風評被害をぬぐい去る効果も。地元への経済波及と合わせ、関係者は一石二鳥の効果に期待を寄せている。
みやざき観光コンベンション協会によると、これまでも旅行業界は地震など自然災害後に、被災地の観光業を支援するための復興キャンペーンを実施。最近では岩手・宮城内陸地震(2008年)、新潟県中越沖地震(07年)で同様の試みがあった。今回は旅行業大手10社ほどが夏場限定や年度内いっぱいのキャンペーンを企画。同協会は8、9月で観光客2万5千人の来県を見込んでいる。
(詳細は30日付朝刊、または携帯サイトで)
【写真】みやざき観光コンベンション協会が企画した「来て! みて! 宮崎」キャンペーン」のロゴマークとチラシ=29日午後、みやざき観光コンベンション協会
口蹄疫復興を支援 旅行業者が「送客」作戦
宮崎日日新聞社
商魂逞しいというなかれ。どんな事でも困っている人の助けになればいいのだから。何もしない私より・・・・?反省。
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つるぎ町貞光木屋の東福寺で28日、夏休み恒例の三日坊主(こぼんさん)修行が始まった。県内外から参加した小学生は30日まで寺に泊まり、座禅や境内の掃除、朝晩の読経などを体験し、辛抱強さや協調性を養う。
大阪や大分など1府6県と県内から計39人が参加。家族手作りの修行着を身に付けて入山式に臨み「友達とけんかしない」「うそをつかない」など10カ条を仏前に約束した。
徳島市西須賀町の尾山晃大(あきひろ)君(11)=生比奈小6年=が代表し、沖田定信名誉住職に「和尚さんや先生方の言うことをよく守り、世の中に役立つ人になります」と誓った。
その後、児童は名誉住職らの指導を受けながら、修行中の食事で使う竹ばし作りに挑戦した。
29日は山中での座禅や飯ごう炊さんを体験し、30日には修行を振り返って感想文を書く。修行は今年で15回目。
【写真説明】手を合わせ、入山式に臨む児童=つるぎ町貞光の東福寺
東福寺で三日坊主修行 県内外の小学生、辛抱強さなど養う
徳島新聞
これは面白そうだ。辛抱の無い私も、ちいさいころに経験しておけばよかったと思う。
「三日坊主修行」の理念はこちらにあります。
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過疎地域に眠る自然の魅力や歴史資産を発掘して観光振興を支援するNPO法人を、京都の大学教授や旅行会社OBたちが今秋に設立する。映画関係者でつくるNPO法人「京都映画倶楽部」(京都市右京区)と連携し、自治体をPRする映像作品の制作も手掛ける。産学に京都の映画の力を加え、「観光立国」の後押しを目指す。
立命館大職員として「一芸入試」などの経営改革に取り組んだ小畑力人・和歌山大観光学部教授が理事長に就く。立命館大や龍谷大、大阪観光大の教授や大手旅行会社OBのほか、京都映画倶楽部の理事長で映画監督の中島貞夫さん(75)も役員に名を連ねる。
「日本カルチャーツーリズム」と名付けて、6月に設立総会を京都市内で開いた。京都府にNPO法人資格の取得を申請しており、9月に認可される見込みという。
支援対象は近畿圏の市町村。住民が気付かない観光資産を外部の目線で掘り起こし、国や府県の振興策との連携も模索して広域観光の在り方を提案する。
依頼があれば、映像業界を志す大学生が京都映画倶楽部の会員の指導で映像を制作する。観光産業への就業を目指す学生も受け入れ、人材も育成する。
事務局長に就く旅行会社「ツアーランド」(中京区)の社長で京都映画倶楽部理事の岡田栄さん(63)は「疲弊したように見える地方でも、多くが海外から観光客を呼べる豊かな観光資源を秘めている。長い歴史で培った京都の観光力を生かして、過疎地域に活気を吹き込みたい」と話す。
過疎地観光を掘り起こせ京の産学・映画人、今秋NPO設立
京都新聞
眠る自然の魅力や歴史資産を発掘して観光振興に、というのは京都に限った事ではないと思います。身近にあるけれどその魅力に気付かないもの、そんなものをどんどん探して、観光や教育や産業に結び付ける努力をしたいものです。
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急流河川をゴムボートなどで下るスポーツ「ラフティング」の愛好者が激しい流れで知られる黒部川で、徐々に増えている。二十五日には堀内康男黒部市長らが試乗体験し、市はラフティングを黒部観光の新たな目玉にしていきたいとする。(平井剛)
黒部川でのラフティングは、県外のアウトドアイベント企画会社数社が三年ほど前から始めた。その一つ、白馬ライオンアドベンチャー(長野県白馬村)の和田信治社長(53)は「激流の黒部川は川下りを楽しむ最適河川の一つ」と話す。
二十五日は同社主催のイベントに、堀内市長や市観光関係者など六人が参加。愛本橋から黒部大橋のたもとまでの約十キロを、同社スタッフと一緒にパドルをこぎながら約一時間半かけて下った。
ラフティングが楽しめるのは、ある程度の水量がある五~七月。今年はシーズンが終わりに近いが、和田社長は「来年は市と協力して常設コースを開きたい」と話す。
堀内市長も「観光振興につなげるため、こうしたアウトドアの楽しみがあることをPRしていきたい」と意気込んでいる。
黒部川ラフティング 急流下り観光の目玉に 市長ら試乗体験
北陸中日新聞
最近は色んな川でラフティングがおこなわれるようになりましたね。でも黒部はちょっと魅力的ですね。アルプスの水が下る急流ですから。
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洋野町種市の自営業麦沢忠美さん(51)のブログ「岩手県洋野町 発信」が町のPRに一役買っている。開始から2年以上毎日更新を欠かさず、累計アクセス数が28万件を突破。町のイベントや旬の話題について多くの写真を交えて紹介し、県内外に町の魅力を発信している。
ブログは2008年3月スタートした。開始以来、1日当たりのアクセス数は着実に伸びており、現在1日延べ400~500件。東北地域の人気ブログランキング(@With運営)で常に上位をキープし人気を集めている。
たねいちウニまつりなどの大きなイベントからローカル話題まで幅広く取材。イベントの告知も手厚く、パンフレットや写真で会場までのルートを分かりやすく説明している。
そのほか、町内の施設や食堂の新メニュー、旬の海産物を取り上げたり、趣味のマラソンやサイクリングの途中で見かけた四季の風景も紹介する。
知名度が上がっており、最近は取材依頼が来るようになったほか、ブログを見てイベントに来たという人もいるという。
町水産商工課の久保田藤男課長は「本来町がもっと観光PRに力を入れていかなければならないが現状では難しく、大変ありがたい」と感謝する。
パソコン指導や修理業を営む傍らブログを更新する麦沢さんは「町内外のたくさんの人に見てもらい、さらに洋野町をPRしていきたい」と意欲を見せる。
「岩手県洋野町 発信」のアドレスはhttp://blog.tsdo.net/
【写真㊧=自宅でパソコンに向かう麦沢忠美さん】
【写真㊨=洋野町の魅力を多彩にPRするブログ「岩手県洋野町 発信」】
ブログ発、洋野の魅力 麦沢さん観光PRに一役買う
岩手日報
これは面白い試みだと思います。確かに毎日更新は時間的に大変でしょうし、個人の負担になるのもちょっとどうかと思いますが、その努力と効果を比べたら効果の方が大きいのではないでしょうか。
ブログやホームページをやっている人間としてはちょっと魅力的なブログだと思います。
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23 日に開幕した夏の祭典「宮古島夏まつり2010」(主催・同まつり実行委員会2010)。平良の中心市街地の西里・市場・下里の3通りは歩行者天国となり、大勢の市民や観光客らでにぎわった。子どもから大人までが開放的な気分で涼しげな表情を見せ、初日の趣向を凝らしたイベントを満喫した。
普段は車両の交通量の多い3通りは、午後6時から交通規制され、歩行者天国となった。浴衣姿の家族連れやうちわを手にした若者たちがどっと訪れ熱気に包まれた。
3通りの両側には、飲食物販売の屋台などがずらりと並び、かき氷やわたあめ、焼き鳥などが飛ぶように売れた。
人気イベントの一つがちびっ子駅伝大会。子どもたちの力走に、友人や父母らが大きな声援を送った。
一方、路上アトラクションでは、子どもたちが「宮古まもる君」の歌に合わせて元気いっぱいに踊りを披露。大勢の観客は、大きな拍手を送った。
また書道パフォーマンスの特設会場周辺は黒山の人だかり。女性たちが音楽に合わせて、威勢良く書き始めると「オーッ」と歓声が上がった。
浴衣姿でイベント満喫/宮古島夏まつり 3通り商店街 歩行者天国にぎわう
宮古毎日新聞
宮古島と言えば今はやはり「レギュラー」の二人でしょう。この祭でも活躍したのかな。「宮古まもる君」も出動したようだし。
「レギュラー」のブログを見つけましたので、紹介しておきます。
「ひとつ宿の下-レギュラー夢来人(むらびと)奮闘記in宮古島-」
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夏休みに入り、香川県丸亀市飯山町の飯山北コミュニティセンターで22日、子どもたちを対象にした「積み木ワークショップ」が始まった。積み木は、単純でありがながら子どもたちの創造力を刺激するのに役立つ遊びとあって、大勢の参加者がアイデアを出し合って楽しい時間を過ごした。
ワークショップは、同市のママ友グループ「積み木クラブ」(小河博子代表)が昨年から開催しており、ことしで2回目。26日までの5日間、幼稚園児以下を対象にした午前の部と、園児以上が対象の午後の部の2回に分けて実施。初日の午前の部には、39組の親子約100人が参加した。
会場には、立方体や直方体、三角柱など、形も大きさもさまざまな積み木5120ピースを準備。子どもたちはみんなで力を合わせて、直径約3メートルの大きなコロシアムをつくったり、背の高いビルを“建築”した。
初めて参加した城西小3年の平下鈴花ちゃん(8)は、「何をつくろうか考えるのは大変。でも楽しい」とにっこり。母親の洋子さんは「子どもたちは遊びを通じ、自分の世界を広げているようだ」とほほ笑んだ。
小河代表は、「積み木は協調性や、あきらめない心も育ててくれる」と、ワークショップの意義を強調している。
参加費は1家族1千円で、全日フリーパス。問い合わせは小河代表〈090(1328)2211〉。
丸亀で「積み木ワークショップ」開催
四国新聞社
確かに、積木は創造力を養えそうだ。パーツは大きい方がいい。しかも沢山。ただし種類は多く無くていいような気がします。後は広い場所。楽しそうだ。
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大規模長期食糧備蓄基地構想推進協議会(会長・林光繁道経連副会長)の「真夏の赤れんが雪冷房体験会」が21日、道庁赤れんが庁舎前で始まった。23日まで。
空知管内沼田町で貯蔵した30立方メートル、約15トンの雪を搬入。雪を利用した冷房装置でテント内を冷やし、来場者に体験してもらう。雪で貯蔵した帯広畜産大のイモ、沼田町の米などの試食・販売会も開く。
初日は蒸し暑く、訪れた観光客や幼稚園児たちはひんやりとした雪の感触に大喜び。冷房装置のテント内で暑さを逃れていた。同協議会では「雪冷房は空気が乾燥しないので貯蔵だけではなく、人間の体にも優しい」と話していた。
真夏の雪に歓声
十勝毎日新聞
もちろん、雪の多い地方の方はみなさん考えているのでしょうが、この雪を大規模に夏に活用する方法無いですかね。この記事のように小規模に活用している所は時々聞きますが、もっともっと活用できるような気がするのですが・・・・・。
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国の特別天然記念物のコウノトリが19日、柏崎市に飛来し、田んぼで餌をついばむ姿などが目撃された。同市立博物館によると、足輪の色と配列から、兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)から2008年7月に巣立ち、新潟市北区の福島潟で先月目撃された雌とみられる。
19日午後1時ごろ、柏崎市宝田の国道8号近くの水田で、農作業をしていた男性が目撃。連絡を受けた市立博物館の学芸員佐藤俊男さん(48)が確認した。佐藤さんは「アオサギとともに餌を食べたり、用水路に入ったりしていた。感激して、夢中でシャッターを切った」と話した。
柏崎にコウノトリ飛来
新潟日報社
兵庫県で放されたコウノトリが新潟ですか。一匹だと繁殖できないですね。日本中に散らばってしまうのはちょっと困ったところでしょう。
でも、新潟だと、やはり放たれたトキと遭遇するかもしれませんね。バーダーとしては、コウノトリとトキのツーショットはちょっと見てみたい。
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