黒部川ラフティング 急流下り観光の目玉に 市長ら試乗体験
急流河川をゴムボートなどで下るスポーツ「ラフティング」の愛好者が激しい流れで知られる黒部川で、徐々に増えている。二十五日には堀内康男黒部市長らが試乗体験し、市はラフティングを黒部観光の新たな目玉にしていきたいとする。(平井剛)
黒部川でのラフティングは、県外のアウトドアイベント企画会社数社が三年ほど前から始めた。その一つ、白馬ライオンアドベンチャー(長野県白馬村)の和田信治社長(53)は「激流の黒部川は川下りを楽しむ最適河川の一つ」と話す。
二十五日は同社主催のイベントに、堀内市長や市観光関係者など六人が参加。愛本橋から黒部大橋のたもとまでの約十キロを、同社スタッフと一緒にパドルをこぎながら約一時間半かけて下った。
ラフティングが楽しめるのは、ある程度の水量がある五~七月。今年はシーズンが終わりに近いが、和田社長は「来年は市と協力して常設コースを開きたい」と話す。
堀内市長も「観光振興につなげるため、こうしたアウトドアの楽しみがあることをPRしていきたい」と意気込んでいる。
最近は色んな川でラフティングがおこなわれるようになりましたね。でも黒部はちょっと魅力的ですね。アルプスの水が下る急流ですから。
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