地方紙の楽しい話題を取り上げます


宇奈月の実験 次の一手 小水力発電で自動車充電

Filed under: 産業,社会 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年12月6日

CO2カット 取り組み着々
 
 富山県黒部市宇奈月温泉で四日、川の水を利用した小水力発電の実証実験の起動式があった。同温泉街の温泉を利用した温度差発電に続く低炭素化の第二弾。国土交通省の全額補助事業で、来年二月まで実証実験する。(高橋恒夫)
 
 小水力発電が普及するベトナムの発電機を宇奈月公民館裏に設置。宇奈月谷川から取水した毎分二・四トンの水を落差八メートル七〇、全長三十七メートルのパイプを通して発電機に流し、タービンを回す。約二キロワットを発電できる。
 
 カートリッジ式のバッテリーを八時間充電してレンタル用二人乗り電気自動車に搭載すると、約二十五キロ走れる。発電機や電気自動車の購入費など総事業費は約二千五百万円。
 
 この小水力発電は豊富な水資源を使うため、二酸化炭素(CO2)をほとんど出さない。バッテリーは発光ダイオード(LED)照明などにも活用できる。
 
 事業主体のでんき宇奈月プロジェクト実行委員会の大橋聡司委員長らはこの日、発電機のバルブを開いて発電機を起動させた。大橋委員長は「小水力発電で起こした電気を電気自動車の充電に使うのは、全国でも前例のない取り組み。環境にやさしい宇奈月温泉として、さらに取り組みを進めたい」とあいさつした。
 
 黒部市や黒部・宇奈月温泉観光協会などは昨年七月、実行委を設立。一人乗り用電気自動車や電動式自転車の観光客へのレンタル、富山高専と協力した温泉の温度差を利用する発電装置のLED活用といった低炭素型まちづくりを進めている。
 
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北陸中日新聞

 
 小水力利用と言えば昔の水車ですよね。水車はある特定のものにしか利用のできないものでしたが、それで電力が取れればいろんなものに利用できるという事ですね。後は安定的な水力と、コストの問題ですね。是非成功してほしいです。大きなダムではない水力利用を。
 

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黒部川ラフティング 急流下り観光の目玉に 市長ら試乗体験

Filed under: スポーツ,旅行,観光 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年7月27日

 急流河川をゴムボートなどで下るスポーツ「ラフティング」の愛好者が激しい流れで知られる黒部川で、徐々に増えている。二十五日には堀内康男黒部市長らが試乗体験し、市はラフティングを黒部観光の新たな目玉にしていきたいとする。(平井剛)

 黒部川でのラフティングは、県外のアウトドアイベント企画会社数社が三年ほど前から始めた。その一つ、白馬ライオンアドベンチャー(長野県白馬村)の和田信治社長(53)は「激流の黒部川は川下りを楽しむ最適河川の一つ」と話す。

 二十五日は同社主催のイベントに、堀内市長や市観光関係者など六人が参加。愛本橋から黒部大橋のたもとまでの約十キロを、同社スタッフと一緒にパドルをこぎながら約一時間半かけて下った。

 ラフティングが楽しめるのは、ある程度の水量がある五~七月。今年はシーズンが終わりに近いが、和田社長は「来年は市と協力して常設コースを開きたい」と話す。

 堀内市長も「観光振興につなげるため、こうしたアウトドアの楽しみがあることをPRしていきたい」と意気込んでいる。

 
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北陸中日新聞

 
 最近は色んな川でラフティングがおこなわれるようになりましたね。でも黒部はちょっと魅力的ですね。アルプスの水が下る急流ですから。
 

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風雨で巣の一部崩壊 タカの仲間『ミサゴ』 子育て懸命

Filed under: 自然,野鳥 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年7月16日

観察を続ける加賀の篠田さん
『無事に巣立って』

 加賀市篠原町の林で、タカの仲間「ミサゴ」が連日の雨の影響で巣の一部が壊れつつも、けなげに子育てに励んでいる。

 巣作りを始めた三月から観察を続けている同町の農業篠田和男さん(68)によると、高さ十メートルほどの木のてっぺんにある木の枝で作られた逆三角形の巣は十三日夜、風雨の影響で半分程度に大きく崩れた。

 それでも親鳥が三羽の幼鳥に魚などを与え、育てているという。篠田さんは「このまま無事に巣立ちしてほしい」と願っている。

 ミサゴは各地の海岸沿いなどでみられる鳥で、市鴨池観察館によると体長約六〇センチ。翼を広げると約一五〇~一七〇センチになるという。

  (池田知之)

 
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北陸中日新聞

 
 バーダーでもある管理人にとっては興味のある話題です。頑張れとこちらからもエールを送らせていただきます。
 

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加賀万歳の伝統脈々と 金沢で保存会公演

Filed under: 伝統芸能 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年1月3日

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 加賀藩十二代藩主前田斉広の時代から続く加賀万歳が二日、金沢能楽美術館で上演された。 

 加賀万歳保存会のメンバーが、紋付きはかまに烏帽子(えぼし)を身に着けた主人と、真っ赤な大黒帽子をかぶった家来に扮(ふん)し、舞や謡を披露した。金沢の町や寺社の名前を謡いながら町を巡る「町尽くし」や、参勤交代の際、江戸に至るまでの道中を謡い上げた「北国下道中」を主人と家来の軽快な掛け合いで演じ、約二百人の観客を沸かせていた。 (山野舞子)
 
北陸中日新聞

 加賀万歳という言葉は知っていましたが、こんな恰好でやるのですね。一度見てみたい。
 

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