十島村悪石島に25日夕、盆行事を締めくくる仮面神ボゼが現れ、集落を駆け回り人々の厄を払った。島民やツアー客ら約160人が沸いた。
公民館前広場での盆踊りが終わると夕立もやみ、太鼓と掛け声を合図に2方向からボゼが登場した。赤茶と黒のしま模様の顔には、大きな口と長い鼻。ビロウの葉をまとった4体が暴れ回った。
赤土を塗った「マラ棒」で泥を付けようと人々を追い、悲鳴と歓声が上がった。約10分後、太鼓に合わせ去った。東京から訪れた中井朋美さん(26)は「信仰が生きていることに感銘を受けた」と話した。
ボゼは盆の最終日、旧暦7月16日に悪霊を払い豊穣(ほうじょう)と繁栄を祈る来訪神。県の無形民俗文化財に指定されている。
ボゼ駆け回り厄払う 十島村悪石島
南日本新聞
写真を見ると、南方系の仮面のようですね。南方から伝わったものかもしれませんね。
今でも普通にこのような習慣が残っているのは素晴らしいですね。いつまでも残ってほしい。
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三島村は本年度、竹島で特産の大名タケノコの収穫が楽しめる「竹林オーナー」制度事業を始める。硫黄島では来島者の受け入れ態勢を充実させる計画もあり、観光振興に向け2つの新規事業に取り組む。
竹林オーナー制度事業では、タケノコ収穫を目当てに島外者が竹島を訪れる仕組みをつくる。荒れた竹林を再生し、落ち込んだ生産を増やす狙いもある。
計画では、島東部の荒廃した村有竹林約2ヘクタールを整備し、50区画に分けてオーナーを募る。2010年度は試験的に村民を対象に募集し、11年度から島外者へ拡大する。竹林の管理運営には、島民でつくるタケノコ振興会が当たる。竹林が面積の8割近くを占める竹島のタケノコ生産高は、最盛期の昭和60年代には年間約27トン。だが高齢化が進んで竹林の手入れが行き届かなくなり、09年度は6.4トンに落ち込んだ。
硫黄島では、島民2人を雇用し、新たな観光スポットやルートの開拓、ツアー企画などに取り組むほか、観光情報の提供や問い合わせにも対応する。硫黄島は同村の中では最も来島者が多く、09年度は約3000人が訪れた。
両事業とも県の緊急雇用創出事業臨時特例基金を活用。竹林オーナー制度に338万円、観光客受け入れ態勢整備に256万円を計上した10年度一般会計補正予算案が、村議会6月定例会で可決されている。
「竹林オーナー」など三島村が観光振興へ新事業
南日本新聞
離島で過疎で高齢化ではなかなか産業も立ちゆかないでしょう。竹の子大好き人間としては是非頑張っていただきたい。
今、結構離島が見直されているのではないかと思うのですが、竹島の海はどうなんでしょうか。
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竹と間伐材チップ製造販売のさつま林産(さつま町、古川富雄社長)は7日、同町平川に工場を新設する立地協定をさつま町と結んだ。9月から操業し、竹チップを中越パルプ工業川内工場(薩摩川内市)がすべて買い取り、竹100%の紙などを製造する。・・・・・・
さつま町に竹紙チップ工場立地へ協定
南日本新聞
竹100%の紙ですか。見てみたい触ってみたいですね。竹だと成長は速そうなので効率はいいかもしれませんね。竹の風味のある紙だと面白いのですが。
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