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日本伝統工芸展が開幕

Filed under: 伝統工芸,芸術 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年12月9日

 人間国宝(重要無形文化財保持者)から気鋭の新進作家までの作品を集めた「第57回日本伝統工芸展」(島根県立美術館、山陰中央新報社など主催)が8日、松江市の島根県立美術館で開幕した。日本の風土が育んできた伝統の技を生かし、「用の美」を追求した約300点の逸品が、工芸ファンを魅了している。26日まで。
 
 同展は全国12会場を巡回し、松江展は9回目の開催。陶芸、染織、漆芸、金工、木竹工、人形、諸工芸の7部門で、人間国宝が手掛けた44作品をはじめ、山陰両県在住の作家の作品など計290点を展示している。
 
 新たに人間国宝になった5人も出品。伝統的な織物技法・紋紗(もんしゃ)で認定された岐阜県関市の土屋順紀さん(56)の紋紗着物「妙音」は、自然染料の繊細な色を使い分け、爽快(そうかい)感を演出している。
 
 山陰両県からは島根5人、鳥取5人の10人が出展。2年連続3度目の入選を果たした島根県東出雲町上意東の浜田幸介さん(25)の入選作「欅造拭漆盛器(けやきづくりふきうるしもりき)」は、木目の良さを際立たせている。
 
 開幕式で、同館の副島三喜男館長が「作品の優雅さを感じてほしい」とあいさつ。関係者がテープカットし、開幕を告げた。初日から多くの来場者があり、伝統工芸の粋を集めた作品を堪能した。
 
 会期中は無休。週末を中心に、出品作家が作品を解説するギャラリートークを開催する。19日午後2時からは、人間国宝の村山明さん(木工芸)を招き記念講演会がある。
 
日本伝統工芸展が開幕
 
山陰中央新報

 
 「第57回日本伝統工芸展」って、国体のように持ち回りでやっているんでしょうか。近くであれば見に行きたいですね。
 年をとったせいか、伝統工芸品にはかなり興味が湧いてきました。特に焼き物と木工品は好きですね。ちょっと自分でもやってみたい。
 

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鳥取大で宇宙カボチャ収穫

Filed under: 天体,植物 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年9月2日

 国際宇宙ステーション「きぼう」で8カ月間過ごした種から栽培された”宇宙カボチャ”が鳥取大学農学部付属フィールドサイエンスセンター(鳥取市湖山町南4丁目)で実り、31日、学生らによって収穫された。通常のカボチャより大きく育ち、種も目標の4倍とれる見込みで、宇宙に滞在した効果ではないかとみられている。

 このカボチャは観賞用のペポカボチャ。種が2008年にスペースシャトル「エンデバー」で宇宙に運ばれ、若田光一さんとともに「きぼう」に滞在。子どもたちに宇宙への夢と希望をはぐくもうと、「パンプキンミッション」として全国16の大学などに種が配布され、増やすために栽培された。

 鳥取大学は、今年3月に15粒をまいた。すべてが発芽し、オレンジや緑色、しま模様、形も丸やひょうたん形などさまざまな実を付けた。通常のペポカボチャは葉の大きさが30センチ四方で、実は約200グラムなのに対し、宇宙カボチャの葉は40センチ四方、実も200~700グラムと一回り大きい。

 8月11日に213個、20日に129個収穫し、31日に残っていた118個を同センターの大学院生や学生ら4人がハサミで切り取った。

 収穫した460個のカボチャの実は涼しい保管室にしばらく置いた後、種を取り出して乾燥させ、同ミッションを実施している国際総合企画(本社・東京)に届ける。

 種は2万粒とれる見込みで、同センターの近藤謙介講師は「種の目標は5千粒。こんなに大きくなったのは予想外。原因は分からないが、宇宙に行ったことが影響しているかもしれない」と話した。
 
鳥取大で宇宙カボチャ収穫  リンク切れ
 
山陰中央新報

 
 「エンデバー」で「パンプキンミッション」なるものが行われていたとは知りませんでした。ただ8カ月間宇宙にいたというだけで、収穫量が増えたというのは、ちょっと因果関係がはっきりしませんので、鵜呑みにはできません。でも、面白い話ではありますね。他の植物などで沢山確かめてみるべきでしょう。
 

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