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リスパック、植物由来のプラスチック食品容器を増産へ

Filed under: 産業, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2011年2月3日

◆群馬に専用工場、2015年稼働目指す

 岐阜プラスチック工業グループの食品容器メーカー、リスパック(岐阜市神田町、大松利幸社長)は、植物由来の原料で作るプラスチック食品容器の専用工場を群馬県伊勢崎市に建設する。投資額は約100億円で、2013年の着工、15年の稼働を目指す。

 同社は1990年代から植物由来の食品容器の研究開発に着手し、05年から商品化を進めてきた。現在はコンビニやスーパーマーケットに納入しているが、近年、環境への配慮や安心・安全を求める消費者意識が高まっていることを受け、石油などを原料とする容器から切り替えが進むと予測、生産拡大に乗り出す。

 新工場は伊勢崎市内の関東工場の第2期工事として建設。平屋建て約1万3000平方メートル。15本の製造ラインを設置する。同容器の売上高は11年3月期で約9億円(見込み)だが、新工場が本格稼働する16年3月期に約210億円を目指す。

 トウモロコシやサトウキビのでん粉などを原料とする植物由来のプラスチック容器は、化石燃料を原料とする従来のプラスチック容器に比べ、資源の節約につながるほか、燃やした際の二酸化炭素排出量も少ないという。

 同社は今期からバイオ営業部を新設するなど組織体制も強化。担当者は「循環型社会に対応する全く新しい食品容器。中核事業に育成し、日本一の食品バイオ容器企業を目指す」としている。

 
リスパック、植物由来のプラスチック食品容器を増産へ
 
岐阜新聞

 
 植物由来のプラスチックは前から注目していました。増産となれば化石燃料を使う量が減ると言う事だからいいことだとは思います。ただ、ちょっと気になるのはトウモロコシやサトウキビが原料という部分です。食料になるものを原料にすると、その価格が上がってしまう可能性があります。もっと、別のもの、今までは約に立たなかったようなものでできないものでしょうか?

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