地方紙の楽しい話題を取り上げます


近江うし丸デビュー

Filed under: 産業,観光 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年9月15日

=御曹司の気品と愛嬌振りまく=
子どもたちと記念撮影する近江うし丸くん(中央)

◇東近江・竜王
 源氏の御曹司としての気品と愛嬌を兼ね備えた新キャラクター「近江うし丸」が十一日、道の駅竜王かがみの里の歴史広場に初登場した。
 ゆるキャラの先輩・ドウタクくんとキャッフィーが出迎える中、清水正作駅長のエスコートで近江うし丸が姿を現すと、来場者約六十人から「かわいい」との声があがった。
 原作者の邑地礼子さん=竜王町在住=は「うし丸の母です。地元の者として、何としてもひこにゃんをしのぐキャラクターを作りたくて創作意欲に燃えました。今後、うし丸には竜王町の特産品や魅力を全国に発信してもらいたい」と語り、竜王町観光協会・森嶋治雄会長も「観光元年」に位置付けた。
 また、みらいパーク竜王では、十月末まで「みらいパーク竜王サポーター」を募集している。
 応募資格は、同里とアグリパーク竜王が好きな人。定員は十五人で、十一月一日から来年十月末日までの間、両施設が開発する新商品のモニターなどを行う。申し込みおよび問い合わせは、道の駅竜王かがみの里(0748―58―8700)まで。
 
近江うし丸デビュー
 
滋賀報知新聞
 
 相変わらずゆるキャラが流行ってますね。これで特産品や観光にメリットがあれば安いものですか。ゆるキャラ揃えてホームページ作っちゃおうかな。
 

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刈り取った水草を飼料化 草津市の建設業者が全国で初の試み

Filed under: 植物,産業,社会 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年8月6日

=県、民間の連携で新しい「地産地消」のモデルへ=
水草が放り込まれる乾燥機(白畑建設の信楽エコフィード製造工場)
◇湖南・草津市
 県は先月から、南湖で異常繁茂しているオオカナダ藻などの水草刈り取り事業を開始しているが、草津市の建設業者はこの除去された水草を乾燥し、家畜の飼料にする全国でも珍しい試みを行っている。新たな「地産地消」のモデルとして注目を集めそうだ。        【石川政実】
 強風を伴う台風が滋賀を襲った昨年十月、大津市の浜大津~由美浜の湖岸を大量の水草が埋め尽くして、悪臭がたちこめた。これは、南湖でオオカナダ藻などの水草が異常繁茂したのが原因だ。南湖で繁茂している水草の総量は、乾燥前で約十万トンと推定されている。
 県は昭和五十二年度から、外郭団体の淡海環境保全財団などに委託して水草の刈り取り事業を実施しているが、一年に刈り取る総量は、自然環境保全課分で約二千トン(乾燥前)に過ぎない。
 今年も先月二十七日から、刈り取り作業が始まっている。刈り取られた水草はこれまで、県が借地料を支払っている近江八幡市津田町地先(沖島漁協の所有地)に敷き詰めて、土壌改良物として利用されていた。しかし実態的には、廃棄処分といえる。
 県が除去した水草を自社の「バイオマス乾燥プラント機」(写真)で乾燥させ、豚など畜産の飼料にできないかと目をつけたのが白畑建設(本社・草津市)。
 陸揚げされた水草を買い取って、信楽エコフィード製造工場(甲賀市信楽町)のバイオマス燃料乾燥炉で乾燥させて飼料化し、畜産農家に販売しようというのだ。
 この乾燥炉は、建築廃材などのリサイクルによる木質チップをバイオマス燃料として利用し燃焼させ、この熱風を乾燥炉に送り込んで、オオカナダ藻などを乾燥処理して飼料にする仕組みである。すでに先月初めから試験的に水草三百トンを乾燥・肥料化しており、今月からいよいよ本格稼動させるという。
 同社環境事業部の大塚正昭・顧問工場長(68)は「この乾燥機の一日の処理能力は、乾燥前の水草なら十五トン、飼料換算では三・七五トンとなる。オオカナダ藻などの水草を乾燥して飼料化するのは全国で初の試みだ。なお飼料の価格は、一トン当たり約二万円程度で、県内の畜産農家などに販売していきたい」と話している。
 刈り取られた水草はこれまで、堆肥(たいひ)化されていたのが、飼料化されることで新たな「地産地消」モデルとして注目を集めそうだ。
 
刈り取った水草を飼料化 草津市の建設業者が全国で初の試み
 
滋賀報知新聞

 
 それが飼料になると判っていれば技術的には難しくはないと思いますね。ただ経費がかかるので今までやらなかったのでしょう。でも、増えすぎて困りものを減らして、それが飼料になるというのですから、ある意味一石二鳥ですね。これはやらない手はないでしょう。
 

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ことしも恐~い夏がやってくる 怪奇イベント・八日市は妖怪地

Filed under: ,観光 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年7月10日

=百鬼夜行、怪画展、肝試し 16日まで参加者募集 八日市商工会議所=
昨年の百鬼夜行のようす

◇東近江
 「八日市は妖怪地」。今年も八日市に恐~い妖怪たちが現れる「妖怪地百鬼夜行」が八月七日に行われる。
 子どもから大人までが、思い思いの妖怪に扮して街中をかっ歩し、街頭で奇怪な宴を演出して楽しむイベント。午後五時からの受付のあと、参加全員がアピアからゾロゾロと街に出て本町通り商店街一帯を練り歩く。パレードに先立ち、アピア一階セントラルコートで「妖怪メイク無料体験コーナー」が開かれる。
 また、十七日から始まる本町通りの土曜夜市に合わせ、廃物、廃材で制作した妖怪のオブジェを空き店舗で展示するほか、二十四日午後六時から商店街中央のサンパークで「世界最恐の肝試しコース」をオープンする。いずれも入場料一回百円で午後六~八時まで。
 さらに八月七日から十五日まで、アピア四階情報プラザで、東近江市内に伝わる恐い昔話や伝説を描いた「妖怪地を描く怪画展」が開かれる。
 現在、同怪画展の作品を募集している。地元に伝わる不思議な話や恐い伝説をもとに描いたもので、絵画、版画、切り絵など手法は問わない。対象は子どもから大人まで。審査を行い入賞作品には記念品を贈る。
 百鬼夜行の参加と怪画展の作品は、十六日まで募集している。問い合わせは、八日市商工会議所(TEL22―0186)へ。

 
ことしも恐~い夏がやってくる 怪奇イベント・八日市は妖怪地
 
滋賀報知新聞

 夏はやはり怖い話でしょう。という、私はあまり得意ではありません。しかしここの場合はお祭り騒ぎのようです。これなら私でも大丈夫。
 フフッッ!!おやじギャグからのネーミングですね。「八日市」→「ようかいち」→「妖怪地」ですね。おやじギャグ大好きです。
 

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約50種240万輪が咲き乱れ 関西最大の「びわこ箱館山ゆり園」

Filed under: 植物,観光 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年6月21日

◇湖西・高島市
 関西最大の「びわこ箱館山ゆり園」(高島市今津町日置前)が七月三日から、箱館山スキー場の琵琶湖側の丘に開園する。開園期間は八月二十二日まで。
 標高六百メートルの園内までのアクセスは、八人乗りのロープウェイ。琵琶湖の雄大な風景を楽しみながら、ゆったりと山頂まで足を運べる。
 ロープウェイから降りると、総面積五万四百平方メートルの緩やかな丘に、色とりどりのゆり約五十種二百四十万輪が咲き乱れ、その向こうには琵琶湖が一面に広がっている。まるで、湖上の空中散歩をしているような気分にひたれる。・・・・
 
約50種240万輪が咲き乱れ 関西最大の「びわこ箱館山ゆり園」
滋賀報知新聞

 
 全国各地でこのようなユリ園が開催されているようですね。お近くのどこかにもきっとあるのではないでしょうか。見つけて出かけてはいかがでしょうか。
 

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妖怪・ガオが来るぞ!戒めで健やかな成長願う

Filed under: — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年1月8日

妖怪・ガオが来るぞ!戒めで健やかな成長願う
 
=子どもと5つの約束 訪問家庭を募集 ほない会=
◇東近江
 八日市地区の若手の商店経営者や後継者らでつくる「ほない会」は、湖東地域に古くから口頭伝承されてきた妖怪「ガオ」の使いの出前訪問を二月七日に行うことにし、訪問を希望する家庭を募っている。
 ガオは、その歴史的背景は不明だが、東近江地域に言い伝えられてきた想像の妖怪で、日常の子育ての中で我がままを言い張る時など「言うことをきかないとガオが来るぞ」などと叱り、子どもの自己中心的な考えを第三者的に戒める躾教育に使われてきた。秋田県のなまはげの風習に類似している。
 ほない会では、近年、そうした道徳を教える昔の良き風習を見直し、地域に伝わる伝承文化を継承していくとともに、得てして自分さえ良ければ良いという自己中心的な考えになりがちな子どもたちに世の中にはみんなが認める正しい道理を導く想像上の妖怪「ガオ」が存在することを知らせ、親や家族の言うことに従うよう諭し、素直な子どもに育つよう願いを込めて二年前から取り組んでいる。
 ガオの使いの出前訪問は、突然、子どもの前に現れて恐怖感をあおり、大きな声を張り上げて無理矢理言うことをきかそうというものではなく、事前に親と打ち合わせを行い、出前訪問の本当の目的が子どもたちに伝わり、子どもの頃のよき思い出となるように取り組む。
 訪問時間帯は午後六時~八時までの間で、東近江市内の二十世帯程度を予定。訪問するガオの使いは、同会員三人が手作りの恐ろしい表情の面をそれぞれかぶり、長髪にのぼりを手に持ってやってくる。
 ガオの使いは、家に上がり込み子どもと(1)悪いことをしない(2)嘘をつかない(3)もったいないことをしない(4)親の言うことをきくの四つの約束と、訪問先の家庭からのリクエストがあった約束事を守るよう諭す。
 子どもと約束を交わすと、ガオとの約束が守られているか子どもが自己監視するための「ガオのお札」を置いて立ち去る。お札には(1)約束を破るとガオが現れる(2)約束を守っているとガオの霊力で厄災から護られる、というお守りの意味づけがしてある。
 訪問先の対象は、小学生低学年以下の子どもがいる家庭で、脅かしにいくのが目的でないという保護者の理解と同意があり、子どもへの対応と事前打ち合わせができることが条件。
 訪問の申し込みと問い合わせは、八日市商工会会議所(TEL22―0186)へ。二十九日締め切り。
 
滋賀報知新聞

 確かになまはげに似ていますね。でも、子供に約束事を取り付けるというのは面白い。きっと子供の心に残るでしょう。

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