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女性海保ファン「巡子さん」急増 映画などで影響

Filed under: 社会 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年8月30日

 映画や人気マンガなどの影響で海上保安庁の女性ファンが増えている。巡視艇入港の情報を聞きつけて、全国どこへでも足を運ぶ彼女たちは、鉄道好きの「鉄子」さんにならって「巡子(じゅんこ)」さんと呼ばれる。なぜ今、海上保安庁なのか? 神戸に集まった巡子さんたちにその魅力を聞いた。(前川茂之)

 第5管区海上保安本部(神戸)によると、海保主催のイベントに女性ファンが目立ち始めたのは2004年ごろから。映画やドラマにもなったマンガの「海猿」や「トッキュー!!」などが人気を呼び、一気にすそ野が広がった。

 「制服姿がきりっとしててかっこいい。生まれ変わったら絶対、海上保安官になりたい」と話すのは神戸市西区の女性会社員(30)。約5年前にテレビでドラマ「海猿」を見て以来、その魅力に取り付かれた。「人のために命をかける仕事。今どきの草食系男子と違って、いざというとき、守ってくれるたくましさがある」とも。

 今月21日、神戸市中央区の新港第1突堤で開かれた同庁の航路標識測定船「つしま」(1706トン)の船内見学会では家族連れのほか、カメラを持った女性の姿が目立った。30代前半という同市灘区の女性会社員は「マンガで見た船と一緒」と大はしゃぎ。若い男性保安官と一緒に敬礼姿で記念写真に納まった。

 宝塚市の主婦(46)は娘(20)と親子で乗船。やはりドラマをきっかけに海保ファンになった2人は、海上保安官との交流を目的に1988年に結成された「海上保安友の会」にも入会し、巡視艇の入港予定や海保主催のイベントをこまめにチェックする。

 海上保安庁は保安官の役割をより深く知ってもらおうと今年、広報を強化するプロジェクトチームを結成。9月には映画「海猿」の最新作が公開されることもあり、「巡子さんの力をお借りして存在感を高めたい」としている。
 
女性海保ファン「巡子さん」急増 映画などで影響
 
神戸新聞

 
 鉄道マニアの女性の「鉄子さん」にならって、海上保安庁の巡視艇マニアの女性を「巡子さん」と呼ぶのですか。初めて知りました。確かに映画の「海猿」が流行っているのは知っていますが、それらから海上保安庁の仕事に女性ファンが付くとは・・・・現代は何が流行るか予想できませんね。でも、ちょっと面白い現象ですね。
 

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