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おひつ乗せ しゃなりしゃなり 串本でねんねこ祭り

Filed under: 寺社,歴史,, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年12月7日

 和歌山県串本町田原の木葉神社(井谷正守宮司)で5日、伝統の「ねんねこ祭り」が営まれた。頭におひつを乗せたご飯持ち巫女(みこ)を先頭に朝日遙拝行列があり、鈴一振りごとに一歩ずつ進んだ。
 
 子どもの健康や子孫繁栄、五穀豊穣(ほうじょう)を願う祭りで、県無形民俗文化財に指定されている。
 
 ご飯持ち巫女を務めるのは、田原小2年、宮本雛乃さん(7)。振り袖を着て化粧をした華やかな姿が参拝者らの注目の的となった。拝殿を午前6時に出発。遙拝所までの約150メートルをゆっくりと進み、7時15分に到着すると、おひつを供えて朝日を拝んだ。宮本さんは「しんどかったけど、ちゃんとできて良かった」と喜んだ。
 
 その後、本殿では、かまで沸かした湯でお払いをする湯立ての儀や、子ども巫女の舞があり、拝殿では「子守神事」などユニークな神事が営まれた。
 
おひつ乗せ しゃなりしゃなり 串本でねんねこ祭り
 
紀伊民報

 
 可愛いですね。
 ちょっとユーモラスで、珍しいお祭りですね。面白いけれど、日本人にとっては違和感はありませんね。このような日本人のルーツを探るようなお祭りは是非亡くならないで欲しいものです。
 

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