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古里オンコの森を守れ 市民参加で食害対策

Filed under: 動物,自然 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年10月21日

 エゾシカの食害がひどい苫小牧市の北大苫小牧研究林(日浦勉林長)の「古里オンコの森」を守ろうと、11月7日に、市民にも呼び掛けて木の幹に防止ネットを取り付ける作業が計画されている。

 森のルーツは、札幌市の故古里後楽さん。同市清田区の森で暮らし、オンコ(イチイ)を種から育てて、1984年に苗木2700本を研究林に寄贈した。古里さんは91年、92歳で亡くなった。

 研究林内の神社ほこら周辺に移植し、古里オンコの森の名が付いた。広さ1.2ヘクタール。数十センチの苗も、26年を経て5~6メートルに成長した。この森が食害に遭っているという。

 移植にかかわった本間行彦さんや石城謙吉さんら北大名誉教授4人が「古里後楽オンコの森を育てる会」をつくって、保全に乗り出すことにした。日浦林長や前苫小牧市博物館長の長谷川充さんもメンバーに加わった。

 市民の参加も募って森を守りたいという。オンコの森の由来を記したプレートを除幕し、食害を防ぐプラスチック製ネットを幹に取り付ける作業に取り組む。日浦林長の案内で森林資料館や林内の見学も予定している。ネットやプレートの費用として、1人500円以上の善意を募る。

 元林長でもある石城さんは「古里さんは開拓時代そのままの生活を営み、独特の風格を持っていた。自分の生きざまを貫いた姿勢に、わたしたち北大の仲間は魅了された」と振り返り、「オンコの森を早急に保護し、後世に残したい」と話している。

 当日は軍手や昼食、飲み物のほか、作業に必要な片刃のこぎりやペンチがあれば持参。参加の申し込みは北大苫小牧研究林 電話0144(33)2171か苫小牧市博物館 電話0144(35)2550。当日の直接参加もできる。
 
古里オンコの森を守れ 市民参加で食害対策
 
苫小牧民報社

 
 いずこも野生のシカやクマやイノシシなどに悩まされてますね。うまくやっていけないものでしょうか。といいながら、良い案はちっとも浮かばないのですが。
 

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【浦河】砂浜にコンブじゅうたん

Filed under: 文化, — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年7月8日

 日高沿岸に夏を告げる採りコンブ漁が解禁になった。浦河町白泉地区では7日が初漁となり、干し場に茶褐色のコンブじゅうたんが広がった。
 天日乾燥が名物の「日高昆布」だけに、空をにらみながら操業は平均20日前後。わずか3日という年もにあり、数日から3週間の勝負という。・・・・・・
 
【浦河】砂浜にコンブじゅうたん
苫小牧民報社

 
 こういう、風物詩といわれるものは残ってほしいですね。日本の原風景の一つですからね。

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ナマコの安定確保へ 白老港で種苗生産実験

Filed under: — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年7月6日

 いぶり中央漁協(中出正組合長)白老支所と、白老地区潜水漁業部会(堀内光浩部会長)は5日、ナマコの人工種苗生産の実証実験を白老港・漁港区内で行った。高級食材ナマコを安定的に確保するのが狙い。室蘭市の道立総合研究機構栽培水産試験場と胆振地区水産技術普及指導所も協力した。・・・・・・
 
【白老】ナマコの安定確保へ 白老港で種苗生産実験
苫小牧民報社

 
 これは稚ナマコを生産して、海に放すということですね。ナマコの養殖もあるようですが、やはり天然ものとは違うのでしょうか。ナマコのあのコリコリ感がたまりませんが、本場の中国では色々な食べかたがあるのでしょうね。中国に沢山輸出できるくらい獲れるようになるといいですね。
 

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