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筑波宇宙センターで「はやぶさ」カプセル公開 最長1時間待ち

Filed under: 天体,教育,科学 — タグ: — フクロウの小耳 @ 2010年8月3日

 小惑星探査機「はやぶさ」のカプセルの一般公開が2日、つくば市千現の筑波宇宙センターで始まった。約60億キロの旅から帰還したカプセルの実物を一目見ようと、午前10時の開場を前に約600人が列をつくった。初日は約6千人が詰め掛け、最長で1時間待ちとなった。
 はやぶさは2003年5月に打ち上げられ、数々の苦難を乗り越えて小惑星「イトカワ」表面のサンプルを持ち帰るという偉業を成し遂げた。
 午前4時半から並び、一番乗りとなった千葉県流山市の自動車板金工、鎌田晃治さん(39)は「はやぶさはただの機械とは思えない。トラブルに見舞われてもミッションをやり遂げ、帰ってきたんだなあと感慨深かった」と話した。
 展示されているのは、大気圏突入時の高熱からカプセル内部を守ったシールドや地上での探索の目印となる電波を発した電子機器部、パラシュートなど計6点。落下の衝撃を受けたのに傷もなくきれいな状態で発見されたシールドが特に注目を集めている。阿見町の岡田登さん(75)は「よく燃え尽きず、原型をとどめて帰ってきた」と感動していた。
 公開は6日まで(シールドは3日まで)、午前10時~午後5時。待ち時間に体調不良を訴えた女性もいたため、同センターは「暑さ対策には気を付けてほしい」と呼び掛けている。

【写真説明】
はやぶさのカプセルを見学する人たち=つくば市千現の筑波宇宙センター
 
筑波宇宙センターで「はやぶさ」カプセル公開 最長1時間待ち  リンク切れ
 
茨城新聞

 
 「はやぶさ」のカプセルに入っている塵が小惑星「イトカワ」のものだといいのになと、強く願っている管理人です。
 それにしても小さい塵の大きなロマンですね。
 

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